新築を建てる時には実測と想像力が大切です!

生活する上で家族みんなが動きやすい間取りを考えました。外で使うような物や靴、傘などは玄関横に収納部屋を作り専用置き場としています。扉も付けているため玄関からは中が見えないようになっています。子供達が靴を置きやすいように学校の下駄箱やロッカーのイメージで作りました。また、洗面所と脱衣室の間にも扉を付けたので誰かがお風呂に入っていても気兼ねなく洗面所を使うことができるようにしました。玄関横の収納部屋ですが、靴を置きやすいように幅や高さを計算して作成してもらいました。特に奥行きがありすぎると取り出しにくいので大工さんと打ち合わせしながら作りました。またその部屋には廊下からもアクセスできるように間取りを考えました。そのため、いちいち靴を脱がなくても荷物を取りに行けるので大変便利です。洗面所と脱衣室ですが、それぞれの部屋の大きさを特に考えて作りました。洗面所には洗面器の横に収納カートを置けるほどの大きさにしました。脱衣室は洗濯機と脱衣かご、その横に収納スペースを確保し、着替えが不自由にならないかを確認しながら大きさを決めました。設計図だけの状態で部屋の大きさや形、位置などを決めてしまうと実際に出来上がった時に想像していた感じとズレが生じてしまう事があります。置きたい物の形や大きさを実際に計り、このぐらいの部屋だとこのぐらいスペースができるなど実際に体験してみることが大切だと思います。また、良く使用するのは誰なのかということも重要です。大人と子供では使用の仕方やサイズなどが変わってくるからです。使用者が使いやすい、過ごしやすい間取りを考えるためにはやはり実際に計測等を行って出来上がりを想像し把握することが大切だと思います。